あゆみ・沿革
昭和36年3月 | 社会福祉法人 愛弘学園設立
大宮市片柳に児童施設「愛弘学園」発足(定員30名) |
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昭和45年5月 | 東松山市岩殿に「愛弘学園分園」開設(定員160名) |
昭和48年5月 | 法人名称を「愛弘会」へ変更 |
昭和48年6月 | 更生施設「雪見育成園」開設(定員30名) |
昭和50年6月 | 若葉寮、本館開設 |
昭和52年4月 | 大幅な定員変更
・愛弘学園定員200名(大宮120名、東松山80名) ・雪見育成園定員110名 |
昭和54年3月 | 障害児(者)一体運営の開始 |
昭和54年4月 | 東松山へ法人施設運営を全て移転 |
昭和56年2月 | 富士見寮開設(重度障害児(者)用) |
昭和56年4月 | 施設定員240名へ
・愛弘学園定員80名 ・雪見育成園定員160名 |
昭和58年4月 | 大宮市に通所授産施設「あいこう」開設 |
平成10年4月 | 通所授産施設「あいこう」を大宮市中川へ、新築移転 |
平成15年4月 | 障害児童施設「愛弘学園」定員を60 名とし障害者施設に転換 |
平成23年3月 | 「新久寮」改築(62床) |
平成23年4月 | 「愛弘学園」と「雪見育成園」を障害者支援施設「愛弘園」へ統合 |
平成26年3月 | 「雪見棟」改築(104床) |
平成27年2月 | 「富士見棟」改築(57床) |